Javaの今後について

過去のリリース履歴

年月バージョン(*1)メモ

1996/4

1.0.2記念すべきオリジナル版
1997/21.1
1998/11
1.2呼称はJava2
2000/5
1.3
2002/21.4
2004/9
1.5
2006/121.6
2011/71.7Oracle買収後のリリース
2014/31.8

*1:バージョンはJDK、またはSDKの識別




2018年8月時点のリリースサポート状況

Oracle社が公開した記事 https://www.oracle.com/technetwork/jp/java/eol-135...

2018年初旬に発表されたOracle社のJava(JDK、SDK)のサポートポリシーは実質的に商用利用は有償になるということを示している。

システム開発(主に業務アプリケーション)の領域では、プロジェクトやシステム等の単位にサブスクリプション的なものを購入して、それを利用するという流れになると考えられる。

またはOpenJDKを駆使するという策もあるが、いずれにしても、過去のアプリケーション資産を維持するための戦略が必要になる。

世の中の流れと解釈するが、IT業界の発展に多大な貢献をしてきたオープンソースの思想(サンマイクロシステムズが育ててきたJavaの流れ)が失われていくのはとても悲しい。




  • 公式アップデートの終了


  • 有償サポート予定

用語等

  • JDK: Java Development Kit
  • SDK: Software Development Kit
  • Java SE: Java Platform, Standard Edition
  • Java EE: Java Platform, Enterprise Edition
  • JRE: Java Runtime Environment
  • サン・マイクロシステムズ(Sun Microsystems): アメリカ合衆国カリフォルニア州サンタクララに本社を置いていたコンピュータの製造・ソフトウェア開発・ITサービス企業。2010年1月27日にオラクルにより吸収合併され、独立企業・法人としては消滅した。
    サンの名前は、Stanford University Networkの頭文字 SUN から来ており、スタンフォード大学で校内のネットワーク用のワークステーションを独自に開発したアンディ・ベクトルシャイムが、スコット・マクネリ、ビノッド・コースラらとともに会社を創立したのが始まり。