アプリ仕様・実行

ここではTERASOLUNAのサンプルアプリケーション「terasoluna-tourreservation-web」を実際に動かしてみることでその業務仕様の把握を行う。


サンプルアプリケーションのソースコード実装を基に学習をするうえで、まずは概要レベルで業務仕様全体像を捉えることが必要。


1.実行環境の準備

データベースとサーバーの起動を行う。

データベース(PostgreSQL)のサービス起動状態をWindows機能等で確認し、停止していれば起動する。

Eclipseを起動し、サーバータブにてサーバー(Tomcat)の起動を行う。

下記はサーバー起動が完了した状態。

ブラウザにてURL「http://localhost:8080/terasoluna-tourreservation-web/」を指定する。

下記画面が表示されれば、ブラウザ~Tomcatサーバー~アプリケーション~PostgreSQLデータベースの疎通ができている状態となる。

2.サンプルアプリケーション仕様の概要

下記に主な画面の画面遷移図を示す。このフローを基に個別確認を行う。


3.サンプルアプリケーションのデモ

ユーザー登録

ブラウザにてメニュー画面(ホーム画面)のURLを指定し、ホーム画面を表示させ、「CustomerRegistration」メニューをクリックする。

当メニューにてログインユーザを新規登録する。

URL:http://localhost:8080/terasoluna-tourreservation-web/

各項目を入力し、「Confirm」ボタンをクリックする。

項目「Password」以外はシステム動作影響は無いので何でもよい。

表示される確認画面にて「Register」ボタンをクリックし、登録処理を行う。

表示された完了画面に自動採番されたログインIDが表示される。

ログイン

メニュー画面にて、「Login」メニューをクリックする。

表示されるログイン画面にて前述のユーザー登録時の情報を入力する。

UserId:ユーザー登録完了画面で表示されたID

Password:ユーザ登録時に入力したパスワード

ログインが成功するとメニュー画面が再度表示される。(メニューボタンは2つになる)

ツアー情報の検索・予約機能

ログインした状態でのメニュー画面にてメニュー「TourSearch」をクリックする。

各検索項目を入力し、「Search」ボタンをクリックする。

下記入力内容であれば、該当データは存在する。

DepartureDate:テストデータを登録した日付+7

Departure:北海道

Arrival:北海道

検索結果表示エリアの「TourName」リンクをクリックする。

ツアー情報の詳細が表示され、以降の操作を行うと、予約を行うことができる。

「Confirm」ボタンをクリックする。

表示された確認画面で「Reserve」ボタンをクリックすることで予約を確定する。

表示された完了画面にて「PDFDownload」ボタンをクリックするとPDFファイルがダウンロードされる。